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土木工事現場で重宝される重機オペレーターとは?

コラム

土木工事現場では必ずといって良いほど重機が導入されますので、重機オペレーターが活躍できる現場です。

実際によく使用されるのは下記6種類です。

・油圧ショベル
・ブルドーザー
・クレーン車
・ロードローラー
・フォークリフト
・高所作業車

特に使用頻度が高いのが油圧ショベル。
油圧ショベルは整地や運搬、掘削、解体など様々な用途で使用されます。

土木工事現場のオールマイティー的存在なので、油圧ショベルを運転できることが必須と言っても良いでしょう。

ただ、全員が全員、油圧ショベルを運転するわけではないので、就業時にはまだ免許がなくても大丈夫です。

ブルドーザーも同様に造成工事や舗装工事現場では欠かせない重機です。
油圧ショベルの次ぐらいに稼働率が高くなっています。

これらの車両を運転するには車両系建築機械運転技能講習修了証が必要です。

なお、車両系建設機械の運転免許は細かく分野別で分かれており、例えばクレーン車の操縦資格も取りたいという事なら別途講習を受ける必要があります。

他にも解体に関する運転資格は、また別の資格になりますので、就業を考えている会社の業務内容を理解した上で適切な資格を目指す形が望ましいです。

重機オペレーターとしてお仕事を探している方はマスハラ建設までお問い合わせください。

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